円滑に進めるために

交通事故の示談は込み入った話が多くなるので、自分で示談をする場合であれ弁護士に依頼する場合であれ、そしてもちろん保険会社の担当者に任せる場合でも同様ですが、正確に状況説明をし、嘘のない報告をすることが大切になります。自分に過失が多く及ぶことを恐れて適当な説明をしてしまうとあとから自分が困ることになりますので注意しましょう。そして覚えていないことや定かでないことは、なんとなくで話をせずに「覚えていない」と言うようにしましょう。そもそも事故の時の一瞬の出来事を周囲の状況も含めてすべて正確に把握し覚えているほうが驚きなので、はっきりとわからないことがあっても当然です。わかる部分は正直に、わからない部分ははっきりとわからないと話すようにしましょう。

また示談を円滑に進めるためにも保険会社の担当者や弁護士のすすめをしっかりと聞くようにしましょう。特に弁護士の言うことに関しては、現実的な折り合いをどこでつけるのかなど経験と法に則したアドバイスをしてくれるのできちんと説明を聞いて円滑に示談が進むように協力しましょう。責任の所在を決めることに関しては不用意な発言をするべきではありませんが、冷静に事故の相手方に対しても誠実で丁寧な対応を心がけることも示談をスムーズに進めるために大切なことです。示談の流れなどを掲載しているサイトなどを参考にして予習しておくのも、よりスムーズになる良い方法かもしれません。

LINK・・・交通事故 示談
(交通事故示談の流れを掲載している「交通事故被害者救済サイト」です。)